<FX手法>値のアプローチ(基本想定)とは何か?トレードに必ず必要な〇〇<FX初心者向け>

 

 

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|   今回のテーマ |

 値のアプローチ(基本想定)とは何か?

 トレードに必ず必要な〇〇とは。

 

| 問題提起 |

 トレードを行おうと考えると必ず必要になってくる物があります。

 例えば値に対しての基本アプローチを構築するという事は結局の所、

 何が必要であるがためにそのアプローチもまた必要であると言えるのでしょうか?

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| 手法への間違った認識 |

 ※これは高山の個人的な視点と意見です。

 その前に一つ言っておきたい事は過去いくつかのFX商材等を購入した経験があり、

 尚且つ現在も手法難民であるような方の多くが「 手法 」に対する考え方を

 誤った形で認識されている可能性が高いという事です。

 例えばそういった方は、

 インジケーターA が〇〇であり、

 インジケーターB が〇〇であり、

 インジケーターC が〇〇である時、

 インジケーターD が〇〇したらエントリー

 こういった事が「 手法 」だと思い込まされているのではないでしょうか?

 こういった間違った認識が広く浸透してしまった理由はまさしく、

 FX商材等が原因であると私は考えます。

 例えば売る側からすればインジケーターありきでルールを組めば商材化が容易なわけです。

 また、インジケーターを主体に組むために都合の悪い話を値が主体の話に丸投げして裁量の

 一言で片づけやすいという利点もあります(あくまで商材を売る側から見た利点)。

 そういった中で初心者は右も左もわからない方は購入を続け、知らず知らずのうちに頭の中に

 それが「 普通・常識・当たり前 」として形成されてしまうわけです。

 しかし本来、手法とはそもそもがそういった物ではないと私は思うのです。

 

| 手法とは値の基本アプローチを決める事である |

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 私が思う手法とは、

 「 前提を置くために必要な値のアプローチを構築する事である 」と考えます。

 例えば上昇トレンドは安値と高値が切りあがっているとするならば、

 それ自体が値のアプローチの一部にそのまま成りえます。

 一部と書いたのは値の連続性の中で絶えず値に対する想定は絶え間なく続くわけですので

 そのつなぎ目がないような形で構築すれば値のアプローチの基本は完成するはずです。

 基本的にはダウ理論ベースで8割、9割素直に組み上げていけば問題ありません。

 残り一割は基点部(1波)に対する対策を何らかの形で取れば問題なく処理できるはずです。

 私達で言えばKOYAMA理論を背景に基点部に対する対策を施しています。

 基点想定時における特定パターン時の強力な特徴等ですね。

 特にこれは数フレームまたぎの基点形成から見て取れる「やり残し」の話。

 もし値のアプローチがまったくイメージができない方のために極々シンプルな状況を

 背景に以下で少し確認して見ましょう。

 前提:シングルフレーム・ダウ理論ベース

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 こういった状況だとしたらあなたは安値の上で修正波4波が反転したら買う。

 修正波4波が安値を割ってしまったら売り側基点形成で売りターン。

 と単純な想定を立てるはずです。されこれは何でしょうか。

 これが手法ですよね?

 「 え? 」と思いましたかね。

 私が思う手法とはこういった値に対するアプローチの事を指すと考えています。

 無論実際にはこれほど単純ではありませんがベースはこのような形から取り組めば充分です。

 そしてその基本アプローチを構築する事等さほど難しくないはずです。

 今上昇トレンドを例で上げたような事を見て、

 そんな事はわかっていると一笑に伏す方も多いでしょうがそういった方の中で

 結果が出ない方というのは結局の所、理屈や理論をチャート上に確認する事が

 できないから難しいというだけなのだと思います。

 ようはそれをチャート上で認識できるかどうかという事です。

  ・トレンドをどうやって認識するのか

  ・そもそも波をどうやって認識するのか

  ・トレンドが転換したとどうやって認識するのか

  ・反転したと何をもって認識すればいいのか

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 ここで自分の頭の中を覗いてみて下さい。

 大抵の方の場合、項目にあげようと思えばすぐに解決すべき問題は挙げる事ができるのに、

 それをどのように解決するかを考えようとしないから楽な道を探す訳です。

 臭い物に蓋をするようにわからない物に蓋をして、

 無いと心のどこかかではわかっているのに「 もしかしたら 」を頭に描いて

 低い可能性に期待してお手軽お手頃な商材を延々買い漁る商材難民キャンプへ足を向けるわけです。

 少し話がそれましたね。失礼しました。今書いてきたような事はそんな物等買わずとも十分に

 無料で集められる知識と自分の視点で見たチャート上から得られる情報で構築できるはずです。

 関連記事 ➡ 最速のエントリーを知るために最も遅いエントリーから考えて見る

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| トレードは前提が無いと成り立たない |

 さて基本想定・値のアプローチを持つという事は言い換えるとどういう事かと言えば、

 「 前提を立ててトレードを行う 」

 という事なのです。トレードは前提が無いとトレードできません。

 「 こうである」という前提を立てているから

 「 そうでない 」という状態になった時に逆についていく事ができるわけです。

 上昇トレンドに定義があればそれがそのまま前提となり、その前提が崩れたから

 売り方向へ転換したと言えるわけですよね。

 値から生まれた根拠ある何らかのラインがあったとしてその上でしか買わない。

 と、前提を立てているから下抜けたら売りしかやらない。と対処できるわけです。

 そしてこの事をふまえて値のアプローチを立てると必ず想定は「時系列順」に発生する事になります。

 関連記事 ➡ 「 いつ 」想定を立てれば良いのかという疑問について

 関連記事 ➡ KOYAMA理論関連

| FXの構造上、前提に対しての振る舞いが容易 |

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 またFXの利点としてその構造上の問題から前提に対して、

 「 〇〇 」でなかった、という前提を崩された場合に容易に

 対処しやすいという点があります。NMW構造だからこその恩恵である事は言うまでもありません。

 ですので逆に言えばこれを活かさないという事は合理的ではないともいえます。

 関連記事 ➡ <超重要>相場の基本構造・FX初心者が波を描く前に理解しておくべき事。

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| まとめ |

 手法への認識の間違い。そしてその手法をチャート上で確認するために必要な物を揃えるのが

 最初の難関である事。加えて値のアプローチという基本想定があるから前提が立ち、

 前提があるから前提が崩された場合にその連続性の中で立てず想定に困る事は無いというお話し。

 基本アプローチとそこにある前提をもってチャートを見ている方はチャートを開くたびに

 売りかな?買いかな?等とふらふらした思考には足が向かないはずです。

 またインジケーター等を利用するにしても「 何を見たいのか 」がハッキリした上で

 表示させているからそうでない方に比べて上手に使える事は言うまでもない訳です。

 間違ってもインジケーターの数値から意味を立ち上げるような事はしないでしょう。

 意外と何を解決すれば良いのかという事について答えを知っている方は多いはずです。

 それを直視して立ち向かうか自分の都合で作り出した希望に逃げるかの違いだと思います。

 楽をするための努力なり苦労なりを遅かれ早かれする事になる事はわかっているのだから

 最初からそこに向き合ってしまう事の方がもっとも合理的であると思うのは私だけではないはずです。

 高 山

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