FX初心者これだけ知っていればOK!①ダウ理論編

ー 今回のテーマ -

 ウ理論

ー 質問 -

 FXの初心者が最初に知るべき理論としてダウ理論があります。

 理論と聞くと難しく感じませんか?

 FXには知って当たり前とされる理論等がいくつか存在しますが、

 勝てない人が8割とも9割とも言われています。(実際にこんなに多いかは疑問ですが)

 つまり正解が無い相場の世界で抑えておくべき事というのは当たり前と紹介されている物を

 ただ受け入れるのではなく、自分の観察結果を基に精査・整理していくしかありません。

   FXで勝てないという方はまず当たり前を疑い自分の目線で見て考える事をはじめてください。

今回は私、高山の目線で見たシンプルなダウ理論についてお話しさせて頂きます。


 

ー ダウ理論とは -

【 前提 】

1

上昇トレンド ➡ 高値、安値を切り上げていく状態を正常とする

下落トレンド ➡ 高値、安値を切り下げていく状態を正常とする

【前提が崩れた時】

上昇トレンドを例にとって前提が崩れた場合を解説

2

 上記のような状態の時、現在の高値から高値をつけた安値が現状青の波の

 ダウ理論を背景とした戻りの範囲(※1)となります。

 もしこの戻りの範囲を下の図のように超えてしまったら(安値を割られてしまったら)

7

 この場合、想定レベルでは即反転と見るのではなく反転示唆と見ます。

この反転示唆を形成した青のスイングを基点(※2)と想定し、次点(※2)形成を待つという事になります。

 これを図にしますと以下のようになります。

 8

 先ほどと値の範囲が変わり今度は以下の値の範囲の中で

 基点に対する次点形成を待ち、値の範囲を割らない中で売っていくという想定となります。

 9

 つまりネックラインを割られるというのは目線が変わり、戻りの範囲が変わるという事を指します。

 ではもしここで再度戻りの範囲を超えて高値を抜けてしまったら次は何を想定すれば良いのか?

 これは関連記事で確認してください。

 


 

ー 私から見たダウ理論の補足 ー

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 ダウ理論は確かに抑えておくべき理論ではありますが実用的なレベルで

 覚えておくべき事は多くはありません。

 上記に加え終値が優先される事だけ抑えておけば問題ありません。

 終値を優先するという事は高値、安値(ヒゲ)を無視しろという事ではありませんので

 念のためご注意を。

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 又、ダウ理論だけでは次点トレードを行う上では不十分です。

 今回わざわざ「ダウ理論を背景とした…」と文中表現していたのは

 ダウ理論を背景としない別の想定も存在するからなのです。

 ダウ理論が背景にない場合の売買をカバーできる理論が必要なはずです。

 ネックを割らずとも基点と想定でき、押し戻りと次点とを明確に区切る物が必要です。

 それを私は独自のKOYAMA理論(※3)という物で対応しています。

 みなさんも当たり前と紹介している人間が立った二割サイドの発信者なのか

 八割再度の発信者なのかを単純な確率でよく考え、

 自分の目で見た観察結果とそこから構築した検証結果に基づく理論を生み出し、

 情報を咀嚼して利用する事をお勧め致します。

 これは私の記事についても同様でまず見聞きした物はチャート上で自分の視点を

 持って確認するようにしてください。

 今回は以上。

 高 山

 

※3 関連記事

CLICK カテゴリー ➡ KOYAMA理論関連

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