【重要/FX】ストップ・オーダー(損切ライン)はどこに置けば良いのか?リスクに対する二つのアプローチ【FX初心者向け】動画解説付き


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■ みなさんに質問

 なぜあなたはストップの位置がわからないのですか?(why)

 なぜあなたはそこにストップを置いたのですか?(where)

 なぜあなたはストップを動かしたのですか?(why)

 なぜあなたはストップを今、動かしたのですか?(when)

 こういった問いに対して言葉に詰まる方に向けて今回はお送り致します。

 

■ 前置き

 私の元へ届く応募メッセージにおいて非常に多くの方が

 現状御自身が抱えているトレード上悩みを書かれております。

 その中でもっとも多い内容が環境認識に関しての物であり、

 次いで多いのがストップ・オーダー所謂損切ライン・逆指値注文の

 位置がわからないという物です。

 

 これは私や私達にとっては非常に不可解な質問であると言わざるを得ません。

 なぜならSTOPの位置、言い換えると「その」ポジションが抱えるリスクというのは

 そのポジションを取る際には強制的に「どこ」だと決まっている物であるからです。

 なにも難しく考える必要はありません。

 但し文章が発している場面を常に想像してください。

 学習にはイメージが重要なファクターとなります。

 後は必要なアプローチを考え選択し必要なモノを揃え、そして実行に移すだけです。

 

■ 主題・主張

 主題 ➤ ストップ・オーダーはどこに置けばいいのか?

 主張 ➤ 任意のエントリーに対しストップは常に1対1対応

 

■ 今回の要点

 ➤ ストップは任意で決める物では無い。エントリーと同時に決まっているモノ。

 ➤ そのエントリーに対して常に「 1対1対応 」が成立する。

 ➤ 正確で単一解釈のストップを置くために必要なモノ。

 

■ そもそもなぜそこでエントリーしたのか

 まず単純な質問をさせてください。

 そもそもあなたはなぜそこでエントリーしたのでしょうか?

 あなたがどんな手法を用いてエントリーしたにせよ、

 そこには必ず次の単純な理由があるはずです。

 「 そこ 」から、

 下がると判断して売った。

 上がると判断して買った。

 当然そう考えたからこそ「 そこ 」で売買を実行した訳です。

 で、あるのになぜストップの位置がわからないのでしょうか?

 それを一旦ここで冷静に考えた上で読み進めてください。

 

■ 二つのアプローチ

 話を進める前にここで二つのアプローチを確認して行きます。

 指値注文にしろ、逆指値注文にしろ、それら注文を実行する際には二つのアプローチ

 いずれかをあなたが意識しようがしてまいが選択して実行しているはずです。

 1.価格的アプローチ(価格主体)

 2.構造的アプローチ(構造主体)

 この二つのアプローチを明確に分ける要素が環境認識です。

 

 ➤ 価格的アプローチとは

 簡単に言えば価格に主体を置いたアプローチです。

 高度な物で言えば固定化された期間(※1)をベースのその中の例えば四本値等に

 対して特定の計算式や評価基準を用いて水準を視覚化する。

 ある程度体系化された物で言えば先日紹介したPivotトレード(※2)等がそれにあたります。

 

 程度の低い物で言えばストップの固定化。エントリー価格を主体に、

 その価格から後方一律〇〇PIPSと設定する方法等があります。

 

 ※1.固定化された期間 → 日足、週足、月足等、固定化された概念で区切った期間

 ※2.関連➤ Pivot全種・基礎知識「 ピボットの長所と短所を踏まえてより進化したPivotへ 」

 

 ➤ 構造的アプローチとは

 相場の構造、明確な背景認識を主体に置いたアプローチです。

 マクロ⇔ミクロによる背景認識の上で特定のフレームを認識した上で

 角を想定したエントリー/ストップを配置していく物。

 尚、重要なポイントとして構造は時間と価格を内包しています。

 私や私達においてはこちらを採用しています。

 

■ 価格的アプローチの何が問題なのか

 私や私達は構造的アプローチを採用していると先程お伝えしました。

 では価格的アプローチには何か問題点があるのでしょうか?

 先に結論から言えば問題点は大アリなのです。

 

 問題点

 ・固定化された期間を採用している点

 ・環境認識が不在なため利用する価格に根拠が不在

 ・エントリー時における期待値が見えない

 解説

 まず固定化された期間について。

 例えばチャート上における波一辺というものが

 担っている期間や価格・値幅というモノは当然その波事に毎回違うという事は

 例えば波等環境認識における術を持たない人であっても想像は出来るかと思います。

 それを固定化された期間に区切ってしまったその中にある価格に果たして意味等あるのでしょうか?

 

 固定化された期間で区切った価格に依存しているため、

 当然そのエントリーが担うフレームを確認する事も出来ません。

 明確な環境認識の上に成り立っている訳ではないので、

 「 どの 」エントリーもストップも同じ扱いになってしまうのです。

 Aというエントリー&ストップも、Bというエントリー&ストップも

 その性質や背景・期待値に差が無くなってしまう。

 そうなるとそのポジションでとの程度の利幅を狙っていくのか、

 もし損切りあった場合、ドテンしていいのか、一旦スタンバイに入るのか、

 そういった事を事前に尚且つ明確に決めておく事が出来なくなります。

 

 では例えば背景認識(構造ベース)の上に成り立つエントリー&ストップとは

 どいうイメージなのか。下のチャートをご覧ください。

 図.1 現在のチャートを参考に

 これは記事を書いている今、現在のチャートです。丁度直近にエントリー箇所がありましたので

 その場面を用いて解説を行っていきます。まずは環境認識・想定(非裁量/単一解釈の解)を確認。

 認識:ORANGE 3波想定 GREEN 3波想定 両フェーズ1 RED1波想定 フェーズ1 最速転換パターン

 期待値:三段階評価 3 (上位3フレーム)(実際には罫線と合わせて価格目標も) 

 対象: ORANGE3波内 GREEN3のみ

 ストップ:GREEN3波想定始点エントリーのため3波始点最高値+スプレッド

 リスク:121.758 - 121.679 = 0.079 (7.9pips)

 

 WHY WHERE なぜそこにストップを置いたのですか?

 ORANGE3波内 GREEN3波の始点を想定したエントリーのため、

 その想定内の合わせにいった波(今回はGREEN3)の角と

 想定した高値+スプレッドに設定。尚、フェーズ1(※3)からのエントリーなので

 高値確定までは注視するがいずれにせよストップの移動は無い。

 

 そこに構造に依存したフレームによる環境認識がある場合、

 WHAT WHY WHEN WHERE HOW

 いかなる質問にも明確にその理由を述べる事が出来るはずです。

 

 私達はエントリー時における波の認識について3のフェーズを定義しています。(波自体の定義とは別に)

 フェーズ1 ➤ 想定した波が発生する前の段階

 フェーズ2 ➤ 想定した波がすでに発生し、角(高値・安値)が確定した状態

 フェーズ3 ➤ 想定した波の「次」の波が「発生」してしまった状態

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  CLICK➤ FX】なぜ波を定義する必要があるのか「相場における波・トレンドの認識と確固たる高値・安値への言及」

 図 2 参考、その後の値動き

 フェーズ1から順調にフェーズ2へ移行し順行大きく下落。

 最初の移動地点を経て現在現値に対する最新のストップは③の位置。

 「 いつ 」③の位置に移動出来たか。つまりRED4波の高値(5波の始点高値)が確定したのが

 チャート時間青枠で囲った部分(縦軸破線)の地点となりますのでそのタイミングで②から③へと

 ストップが移動します。「 いつ 」 「 どこ 」 これは考える事では無いのです。

 あくまで確認し実行するだけの物です。

 「 いつ・どこ 」については後半にてさらに触れております。

 

■ 相場の角について

 さてここで最初にさせて頂いた問いへの解答をここで一旦回収しておきます。

 「 そもそもなぜそこでエントリーしたのですか ? 」

 という問いでしたね。下がる/上がると思ったから売/買いしたと。

 中途半端なブレイクトレードでも無い限りはみなさんが意識していようが

 していなかろうが自覚があろうが無自覚であろうが必ず「そこ」に角を見ているはずです。

 あなたが下がる/上がると思ったから…の「そこ」にまさしく角を見ているはずです。

 で、あるならば単純に考えて「 その角 」にストップを置くべきではないのですか?

 WHY

 なぜならそこを角と見て売買したのならその角を超えられた地点であなたの想定は

 否定された訳です。で、あるならポジションを保有できる理由はもうない訳です。

 違いますか?この角を点で考える場合もゾーン(範囲)で考える場合も同じです。

 1対1対応

 その角、そのエリアで反転すると思ったからエントリーしたのなら

 迷う事なく1対1対応、そのポジションに対する

 逆指値の初期位置はエントリー時点で必ず決まっているはずです。

 

■ なぜストップ・オーダーを置くのか

IF

 ➤ もし撤退ラインが決まっていなければどうなる?

 もし撤退ラインをエントリー時に決めていない場合どのような状況に陥るのでしょうか?

 環境認識(マクロ⇔ミクロ)に基準を持たず場当たり的にミクロ的な手法やトリガーで

 トレードしているAさんを例に見て行きましょう。

 例えばAさんが何らかの判断の元、局所的(ミクロ)な優位性だけで売ったとします。

 無論、そこから下がると思って売った訳です。

Aさん

もう充分上昇してきたしなんとなく右肩下がりの売りの形っぽいし売ってみました。

POINT

 STOPを置けない人は入りに際しても基準が無い場合が多い。環境認識の術を知らない。

Aさん

よしよし順調に下がってきたぞ。とりあえず30pipsぐらい下がったら決済しようかな。

POINT

 環境認識の術や基準が無いのでターゲットもエントリーしてから考え出す。

Aさん

う!戻ってきた…でもまだ建値付近だし…うん、よし!じゃあ建値から15pipsぐらい(適当)戻ったら切ろう…

POINT

 含み損が出た際の対応が決まっていないため場当たり的な毎時毎分毎秒単位の裁量判断を繰り返す。

Aさん

あ!やばい!切らなきゃいけなくなっちゃう(?)!どうしよう…でも30pipsぐらいまでなら…我慢しよう。

POINT

 対応が決まっていないので希望的観測による判断を繰り返す。

Aさん

そうだ!RSIを出して見よう!あ、買われすぎだ!下がる可能性が高いはずだ!我慢我慢!少し戻った所で逃げよう!

POINT:

 入りの判断や通常使っていないツールを場当たり的に表示させて

 突然判断基準を変え、希望的観測に願望的な根拠を自ら作り出し補強する。

 自分の過った行動を正当化するための理由探しは非常に危険な心理。

Aさん

やっぱりだ!勢いよく下がったぞ!やっぱりまだ持っていよう!

POINT:

場当たり的に想定・対応を変える。そこに根拠は不在である。

Aさん

もうチャート見たくない…STOP-100pips入れてチャート閉じて寝よう…。下ガッテイマスヨウニ…。

POINT

 最後は現実逃避が限界を迎え現実直視に耐えられず神頼み。

高山

 これはポジション保有中の最悪なケースを描いています。

 わかりやすくかなり極端な例で描いていますが少しでも思い当たる節があるなら

 ただちにトレードから一旦距離を置く事をオススメ致します。

 

■ ストップ・オーダーを移動させる「 時 」と「 場 」

 ➤ ストップを動かしてはいけないは間違い。

 初心者向けに書かれている投資書籍等によく書かれていますよね。

 ストップを動かしてはいけないと。

 しかしこれはストップ・オーダーの初期値を指すのであって、

 その後は積極的に動かしていくべきです。

 無論、建値よりプラスサイドへ移動させる訳です。

 ここまでは書籍にも書いてあるでしょう。問題は、

 「 いつ 」「 どこに 」という事に対する具体性です。

 図-2

 

 上のチャートをご覧ください。例えば矢印のポイントでロングポジションを仕掛けたとします。

 このポジションに対する環境・背景認識は以下を想定した物とします。

 GREEN UP TREND 3 フェーズ 1 RED UP TREND 1 フェーズ 1 最速転換P

 この場合GREEN3波始点を想定しているという点がポイントです。

 当然ストップ初期位置はGREEN3波の始点と想定した箇所(GREEN2波終点安値)後方になります。

 フェーズに関しての考え方は本記事情報の補足欄でご確認下さい。

 

 さてエントリー後、RED1波がフェーズ2に移行し、その後RED2波も発生、

 次いでRED3波が発生したとします。波は連続性を維持していますので、

 同フレームの波が同時に並行して形成されているという事はあり得ません。

 RED3波が発生したというのは言い換えるとRED2波が終了したという事になります。

 という事はつまり「2波の安値が確定した」とも言えます。

 当然確定した安値はもう二度と移動する事はありえません。

 ですのでGREEN3波想定内RED UP TRENDが推進し、安値が確定する度に

 ストップは引きあがっていく訳です。

 つまりストップを動かす「 時 」と「 場 」を今回の例に照らせば

 「 時 」 ➤ RED UPTREND内の安値が確定した時

 「 場 」 ➤ 現在のストップ位置から見た次の安値後方

 では何をもって安値が確定したと言えるのか?

 ここが最も重要である事は言うまでも無く、私や私達のトレードの

 もっとも核となる部分が必要になる訳です。

 それが「 波の定義 」ですね。

 波の定義を持ち、波の発生について分類し、チャート上でそれを確認する術を持つ。

 詳しくは ➤ http://fxtakayama.com/fxtrade-wave-definition/

 

 さてここで確認して欲しいポイントが一点。

 順調にストップが引きあがっていく中で最後の安値を見てください。

 非常によくある間違いとして例えば上昇トレンドにおいて

 高値を更新したらストップを移動すると勘違いされている方が多いのですがこれは間違いです。

 先程も述べたように今回の場合で言えば「安値が確定」した時であるので、

 何も高値を超えるのを待ってからとしなくてもその前から移動させる事は出来きます。

 

 またフェーズ2以降のストップの位置を別の表現で言い換えるなら、

 「 狙った波の終点が確定してしまうポイント 」となります。

 今回は二つのフレームだけを参考に見ていますがより厳密に言えば

 この青のストップは正確ではありません。上昇トレンドに対して安値が確定した時に

 移動させる場合「高値を超えるまで」はさらにこの赤の推進波が崩れるポイント、

 つまりもう少し上方に置く必要があります。

 

 又、フェーズ1の場合は想定した角から始まる波を波の発生前からエントリーしている訳ですので

 無論、その想定した角後方となるわけですね。

 

■ 攻撃的な損切について

 ストップラインにかかってしまった時、二つの選択肢があるでしょう。

 一つは完全に手仕舞い場を整理し再想定。

 一つはドテン売買を行う事。

 私は私自身が構築した波の定義について無料記事上では具体的には

 公開するつもりはないのでそれ無しで解説する事がなかなか難しいのですが

 イメージを膨らませてついてきてください。

 

● 完全に手仕舞い場を整理する場合

 この場合も大きく分けて二つの場面がありますが

 予想不要の単一解釈1対1対応で処理できます。

 ①エントリーで想定した波がフェーズ2に移行する前に損切り

 ②エントリーで想定した波がフェーズ2に移行した後に損切り

 

 「 エントリーで想定した波がフェーズ2に移行する前に損切り 」

 この場合においては簡単に言えば狙った波が発生してくれずに損切にあった場合です。

 この場合には想定した波実体が未発生に終わったため自身の想定が間違いだったという答えが

 出された訳ですからそのまま手仕舞います。

 

 「 エントリーで想定した波がフェーズ2に移行した後に損切り 」

 この場合においてはあなたがどのようなルール(手法)で取引されているかによります。

 例えば私の場合にはものすごく簡単に言うとメインは背景に3フレーム以上の

 同調が無ければエントリー対象になりません。ですので以下の言葉で定義出来ます。

 損切時、次に発生した波が、

 3フレーム以上の背景を持ったトレンドの中の推進波に転じる場合にはドテン売買を行う。

 それ以外は手仕舞い場を整理し再想定。

 

 定義してしまえば後はその発生を認識できる術を作るだけで

 予測不要事後確認対応でOKの単一解釈1対1対応で処理出来ます。

■ 投資関連書籍にあるSTOPに関する見過ごせない表現

CAUTION


 古典的な投資関連書籍やそれらを丸写ししただけのような書籍の中で

 ストップオーダーについて非常に危険な表現がなされている場合が多々あります。

 例えば以下のような表現です。

 「 適当な水準に~ 」

 「 適当な安値に~ 」

 「 低い・高い・近い・遠い(抽象的表現 」

 これらの言葉は非常に危険であり間違った認識を拡散していると言わざるを得ません。

 特にこれらが見受けられる場面というのは価格ベース(後ほど詳しく)を主体に置いた

 ストップの話をされている方に多いのが特徴です。

 価格ベースから起こされた価格水準でストップを語る事は危険です。

WHY

 なぜなら価格水準というもの自体が恣意的で客観性に乏しい物だからです。

 高い、安い、近い、遠い、広い、狭い、短い、長い、

 これらはあくまで観測者の感覚的な表現だからです。

 相場側からしたらそのような事はどうでも良い訳であって、ただただその

 連続性を日々瞬間瞬間変わらず淡々と継続・維持しているのです。

 そのどうでもいい価値観は判断を複雑にし、一貫性の無いトレード構築に

 一役買ってしまう事は容易に想像が出来るかと思います。

ちょっと待って!

 そう言いたい方もいらっしゃると思います。

 例えば自分なりに基準を決めてその基準をベースに評価を

 下しているという方もおられるかもしれません。

 しかしその基準と定めた物が結局客観性に乏しい物なら

 そこを土台に行われるすべての評価は客観的でないという事になります。

 基準とは相場の「 割り切れない情報 」を利用したような物で

 なければ必ず主観が交わります。

 数の素、素数。万物の素、素粒子。味の素、味の素。

 では相場のは?なんて事を考えていくと

 本来基準に置くべきものが見えてくるでしょう。

 

■ 最後に

 最後に三つの要点を再確認して置きましょう。

 ➤ ストップは任意で決める物では無い。エントリーと同時に決まっているモノ。

 ➤ そのエントリーに対して常に「 1対1対応 」が成立する。

 ➤ 正確で単一解釈のストップを置くために必要なモノ。

 この中で最も重要な項目は三つ目です。~必要なモノそれは何か?

 結局波の発生定義とそれをチャートで確認する術が無ければ、

 角一つ発生を認識出来ない。背景も認識出来ない。

 よって目隠し状態でエントリー&ストップをせざるを得ない。

 どの記事でも触れておりますが結局環境認識が正確に行えない事には

 何も出来ないという状況が「高値・安値」に対して言及していく中で

 自然と気づくはずです。この事にまず気づき、確立出来た上ですべての

 話は体を成す訳です。

 又、エントリーとストップは別々に考える物ではありません。

 密接に関係しています。そのエントリーを決めた環境認識上の背景に対する理由が

 そのままSTOPの初期位置を強制的に「そこだ!」と決めてくれます。

 またストップの引き上げの場所やタイミング、ドテン売買をするしない。

 これらもルールとチャート上での認識に定義を持てば考えるような物では無いはずです。

 ここまでは客観的視点で導き出せる解であり、まず最初に行うべき処理です。

 主観的な要素というのはそういったルール・定義から機械的に導き出された解に対して

 加える物であって必ず二番手だというその順序に気をつけてください

 

 主観的な物というのは例えば15分足で平均すると6~20pips程度の損切り幅になる事が

 多いと感じている中である時のエントリーに対する損切幅が100pipsだったとしたら、

 「長い・広い」というような主観で感じるリスクを交えて「見送ろう」というような

 判断につなげる場合ですね。

 主観を交える事は否定しません。重要なのは主体と順序。

 客観的な処理が先行し、客観的な処理の後に行うのが主観、

 客観的処理・解が主体で付随するのが主観。

 分けて明確に認識する必要があります。

 今回もとんでも無く長い記事になってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

■ 今回の内容を動画で確認

 今回の内容を動画で実践的に確認する場合には以下から視聴頂けます。 

 CLICK ➤ http://fxtakayama.com/chart-011/

 ※Link先のページ内「ストップ・オーダー復習 動画編」をご覧ください。

 

 

                ↓ 今日の関連重要記事 

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