FXで稼ぐための基本戦略。なぜ次点を中心に戦略を展開する事が重要なのか<四つの理由>

高山

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― 今回のテーマ ―

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 なぜ次点を中心とした戦略を展開する事が重要なのか。

 FXにおける次点トレードを行う4つの理由。

 そして基点の役割から見た次点。

 

― 前置き ―

 今回の話は順序立てて考えてみれば当たり前の話ではあるのです。

 ですが当たり前の話を当たり前で終わらせてはいけません。

 言葉にして掘り下げる事で見えてくる事もあります。

 と、いうような事を言っても真に受けてくれる方は数%程度かと思いますが

 それだけの方が気づいてくれなたら上々だと思いながら今回も書いております。

 

― 問題提起 ―

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 私の戦略の中心には次点トレードがあります。

 を描くルールも、

 そこから生まれる波の構造・発生・転換点まで遡った物から生まれる強力なラインも

 二つの始値に対する優位性も、ダウ理論を補うために作りだしたKOYAMA理論も、

 その他あらゆう優位性も次点トレードを中心とした戦略のサポートのために存在します。

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 次点とは何か?わかりやすく言えば第3波の事です。

 次点 = 第3波に狙いを定めたトレード

 

― 第3波を中心に狙う理由 ―

Leader think about business creativity business vision and headhunter concept. Businessman without head just with brain.

 ではなぜ第3波を中心に狙いに行くのか?

 これはトレンドについて考えればとても簡単に以下のように理由付けする事ができます。

 

高山

1. 第3波は一番短くは無いとされている(実際にはそうとは限らない)

2. 一本の波に与えられた総量をその波を形成するトレンドでシェアしている

3. そのトレンドはいつか必ず終わり、次のトレンドに移行する

4. 基点の役割から見る次点

2、3は同じ事でもありますが少し見方を変えるためにあえてこのような形で紹介しています。

 この三つが主な理由となります。ひとつずつそれぞれの理由に触れていくとします。

 

 1.『第3波はトレンドにおける推進波の中で一番短くは無いとされる

 これはそのタイトルのままですね。このタイトルそのままのメリットを背にエントリーを考えたい訳です。

 しかしながらこの論は波を正確に見ていくと実際にはそうでは無いという事も多々あります。

 ですので第3波が一番短くは無いというのはやや恣意的な優位性であると言えます。

 しかしながらそう言われている以上は人間心理が反映される相場において

 意識しておいて得はあっても損は無いでしょう。

 

 2.『 一本の波に与えられた総量をその波を形成するトレンドでシェアしている 』

 

 これは上記LINK先を理解した方が読んでいると仮定して話を進めます。

 例えば赤のトレンドが緑の一辺を形成していると仮定した場合を考えて見ましょう。

 今回は2フレームの下落トレンドを例に進めます。

 現在以下のような2フレーム下落トレンド、緑は3波(推進中)形成中にあります。

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 中を見ずに3波を見た時、ただの一本の緑のトレンドの断片にしか見えません。

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 しかし上記のように実際にはその緑の一辺を成すために赤い波のトレンドがそこには

 あるわけです。基本的に「 値の先 」というのは絶対に予測不能というのがこの相場の共通認識です。

 ですが見えはしなくとも例えば「 その緑の一辺 」に与えられた値の総量があるとして、

 それを仮に100と定義した場合に当然以下のような形で緑の一辺に与えられた総量をその波を形成する

 赤のジグザグ構造により波の連続の中で「 シェア 」していくわけです。

 何事にも言える事ですが腑に落とせる理屈をつけて戦略の構築は成り立ちます。

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 関連記事 ➡ 基点から遠い次点は危険という事をエントリーと決済面から解説~準備中~

 

 3.『 トレンドは必ずいつか終わり、次のトレンドに移行する 

 2と重複しますがつまり2を簡潔に表現すれば

 「 その 」トレンドはいつか必ず終わりが来るという事です。

 例えば下落トレンドを想像してみてください。

 トレンドが継続する以上安値は更新されて行きます。

 しかし、3波より5波、5波より7波、7波より9波と移行するにつれ

 安値を更新する可能性は著しく低くなっていきます。なぜか?

 無論、「 その 」トレンドはいつか必ず終わってしまうからです。

 いつかトレンドは必ず終わる。それはわかる。

 推進波(奇数波)を繰り返すほどトレンド更新の確率は落ちる。

 だから早い段階でのエントリーを中心に考え、後へ行くほど短期的な

 ポジションという目線で入るか若しくは入らない選択を取る。

 理屈はわかる。けれど…

 そう思った方もいるかと思います。その方達の疑問は例えば

 

Aさん
それならなぜ点(1波)から入らないのか?

 ではないでしょうか?そうですね、たしかに今述べてきた理屈で言えば早い段階から

 入れるのであれば基点から入るに越したことはないわけです。その疑問を解決するために

 ひとつ残っている4番目の理由に触れていきましょう。

 

 4. 『 基点の役割から見る次点 』

 次点中心に戦略を立てる理由のおおよそを占めるのがこの4番目の理由です。

 そもそも基点とは何でしょうか?

 基点を想定するためには二つの方法があると以前お伝えしました。

 1. ダウ理論を背景とした基点想定

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 これは単純にトレンドのネック割れから見た基点形成。

 

 2. KOYAMA理論を背景とした基点想定

 ダウ理論がカバーしきれないダウ理論を補う理論。

 

CLICK ➡ KOYAMA理論図解

 つまりある地点、もしくは理論を背景に特定のアクションが起きた時それが

 直近トレンドに対する偶数波から奇数波へ変わった可能性を見てとれるという事。

 基点(1波)はその波の始点からそれが奇数波1波想定する事はできません。

 それが基点と想定される「 要件 」を満たすまでは直近トレンドに対する修正波、

 つまり押し戻りに狙いを定めるトレンド回帰待ちの波なのですから。

 この事から言える事は1波とは、

 想定する方向の切り替わりをみるためのスイング(波)である

 と言う事ができると思います。つまりこれが1波の役割となります。

 ですので1波で入る事はできず1波で想定を判断し次点形成を待ち、3波以降の

 奇数波を狙っていくという事になるわけです。その中での最速の波がつまり3波となります。

 では基点で入る事はないのか?

 無論、あります。

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 「 え? 」と思った方はまず以下の記事を読んでくださいますようお願いします。

 

 

 私と生徒さんは必ず2フレーム以上の次点、押し戻りをエントリーの対象にしています。

 例えば次点で言えば以下のような状況でのエントリー。

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 緑の視点に立ってみればこれは単純な次点想定からの売りとなります。次点売りです。

 しかしその下の波の赤の波の視点に立って見ればこれは基点で売っている事になります。

 より具体的に言えば基点想定の段階で売りを仕掛けているわけです。

 このような形でなぜ基点で売れるのかといえばそれは「 背景 」があるから。

 トレードは当たり前ですが「 いつかのタイミング 」でエントリーしなければいけません。

 例えば延々と次点と待っていたら先程上げた4つの理由のうちの2と3に抵触してしまいます。

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 このような形で次点の次点の次点の次点の…とやっていたらいつまでたってもエントリーはできないわけですね。

 そこに対するルールも必要ですしどこかで折り合いをつけてエントリーしなければいけない。

 私の場合であれば一つのチャートの基準となる波のサイズを定めていますのでその波をもって2フレーム以上の背景に

 対して基点若しくは次点でエントリーを仕掛けていくわけです。

 

― まとめ ―

dee作:HANEsann

 基点は想定をするためのスイングである。

 それ以降の推進波(奇数波)が紡ぐトレンドに対して以下の前提を立てる

 「 その 」トレンドの中で3波は一番短くは無い

 「 その 」トレンドはいつか必ず終わる

 その前提を元に最速の推進波である次点3波を中心に戦略を立てる

 次点をメインに、それ以降の押し戻りの売買は短期的な目線と

 マルチフレームの背景を考えながらポジションに対しての期待値を機械的に

 振り分け戦略を立てていく必要がある。そしてそれは難しい事ではない。

 又、2フレーム以上の想定をかける事により1フレームで見た時の基点を

 エントリー対象と考える事もできる。この事によりマルチフレームでの認識に

 対する重要性を再度ご理解頂ければと思います。

 ちなみに、、、

 「 その 」トレンドがいつ終わるのか上昇トレンド、下落トレンドに対して

 それぞれエリオット波動論を当てはめる方もいるでしょう。

 しかし確かな精度で厳密に波を引ける方でエリオット波動論を波に当てはめた方で

 あればわかると思いますがエリオット波動論とは優位性とは違い、

 非常に懐疑的にならざるを得ない程度の「 傾向 」であると分類されると思います。

 ですので私はエリオット波動論についてはトレードの中に取り入れる事はしていません。

 本日は以上になります。

 高 山

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