<超重要>相場の基本構造・FX初心者が波を描く前に理解しておくべき事。

 

 

 

― 今回のテーマ ―

 

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 場の基本構造と最小単位を考える

 当たり前を当たり前で終わらせない、こんにちは高山です。

 私の最重要視している事の中に「 誰よりも正確に波を描く 」という事があります。

 これができないと単純なダウ理論を背景とした単純なトレンドさえ正確に認識できません。

 波を揃える事もできないでチャートを見る事の恐怖と言ったらありません。

 トレードを始める前に一番最初に手にしなければいけない『  』です。

 その波を描く話の前にまずは相場の構造について理解を深めて頂ければと思います。

― 問題提起 ー

 『 相場はジグザグ構造?知ってるよそんな事 』

 で、終わりにしたらそこでまた一つ大切な事を見逃す事になります。

 なぜジグザグ構造であり、ジグザグ構造という事から見て取れる事、

 考えるべき事は何かを改めて紐解いていきましょう。


 

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― 最小から最大へ、最大から最小へ ―

 まず二次元のチャートには横軸(時間)、縦軸(値)があります。

 この二つの要素について考える事は重要ですがこの基本構造の話には

 直接的な関連性がないので値の話に的を絞り進めます。

 チャート上には高値・安値という『 点 』が存在します。

 その点と点を結ぶと『 線 』が生まれます。

 この線と線と結ぶと『 波 』が生まれます。

 直線的な線を結んだ波であるという事は『 ジグザグ構造 』になります。

 ジグザグ構造という事はNMWであるともいえます。

 MWの中には『 N 』が存在しています。

 という事は波の最小単位は『 N 』だという事が言えます。

 点 ➡ 線 ➡ 波 ➡ MW ➡ N

 N ➡ MW ➡ 波 ➡ 線 ➡ 点

 最大を見るには最小から組み立てなければ精度の高い緻密な波は描けません。

 そのすべての始まりが高値・安値です。

 そうであるのに高値・安値に言及する発信者が圧倒的皆無に等しく、

 また触れていても曖昧な話に終始している事は驚くべき事であり考えられない事です。


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― 波の描き方について ―

44(イラスト作:HANEさん)

 私は波の描き方について完全にルール化しています。

 様々な記事内に描き方のヒントは散らしていますので探してみてください。

 波を描く方法がなんとなく見えても2、3つ解決しなければならない障害に必ず

 ぶつかると思います。ほぼ100%です。

 が、順々に理解を深めシンプルに考えて行けばルール化できます。

 又、私や生徒さんが波を描くルールはSTEP4という段階を踏みますが

 その中でもっとも重要なのが『 STEP 3 』と呼んでいる過程が問題です。

 STEP2までは順々に考えれば半数ぐらいの人は気づけると思います。

 ただしそれだけではまったく役に立ちません。

 波は繊細であり、尚且つ緻密に『 けるもの 』だと認識してください。

 もう一度言います。『 けるもの 』です。

 わかってしまえばどうという事はなく完全にルール化できますがこんなシンプルな事を

 発見するのにかなりの時間を要しました。大抵の場合、この波の描き方の話をするとみなさんに

 驚かれますがよくよく考えれば確かにそうだ!という感想を頂きます。

 わかってしまえば…という事なのです。そのためにヒントとしましては

 最小から最大へ考え、最大から最小へ戻っても、現在→過去、過去→現在でも

 矛盾がないようなルールを構築していく事が必要です。

 みなさんも是非、ルール作りにチャレンジしてみてください。

 

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3 件のコメント

  • 始めまして。
    ブログの方拝見させて頂きました。
    1つ質問させて下さい。
    点と点(高値と安値)を結ぶと線になる。
    ここで最小の波はNになるとつづられていますが、最小単位の波はVじゃないんですか。
    どうでしょう?
    そして中間にくる波と定義してある所ですが、ここはレンジになり一定の値幅を繰り返すとことの認識でいいんですかね。
    宜しくお願い致します。

    • はじめましてこんにちは。
      その理屈で言えば最小単位は点になりますね。
      点と点を結んだ線が次の単位となります。
      しかし私が最小単位としてNと言っている理由は波を認識する「理由」が先行してあるからです。
      その理由に照らし合わせ尚且つその持続という観点から見つめた時にはどうしてもNを最小単位にするしかない。

      私のブログを読まれる方は波を描く事に目が行きがちなような気がします。
      しかし波は所詮波です。私は波を見る理由があるから単一解釈の波を構築したにすぎません。
      クレヨンさんにとってまず「波」がどうして必要なのか。
      そして「波」を見る目的とする先行した理論がなんであるのか。
      その辺りが明確になって「から」波に関して考察してみれば「単位」をどこに
      定めるべきか分かるというよりも収まる形で理解できると私は思います。

      波は所詮道具です。事は道具ありきでははじまりません。
      目的が先行して道具が決まる(どういう理屈でその道具をそう使うのかという理由)訳です。

      又、私は過去の記事やTwitter等でもレンジについて明確に発言しておりますが、
      私の主張はレンジなんてものは存在しないという立場です。
      レンジというのは後付的な認識でありそれは相場を厳密に観測する基準が無い方が
      持ち出すいわば後付の存在に過ぎないと考えています。

      シンプルに行動しているに過ぎない相場をわざわざ複雑にしている多くの要素の一つが
      例えばレンジという概念だと私は思います。

      最後になりましたが以前は頻繁に質問への回答や個別での相談・アドバイスも行っておりましたが
      現在はあまり無料記事への返信や生徒さん以外の個別の質問には回答しておりません。

      多くの人に向けて発信するという気持ちが薄れた事もあり生徒さん中心の発信となっています。
      ですので特に私がTwitter等で質問の機会を設けている場合などで無い限り返信は非常に気まぐれな
      稀な物となりますがあらかじめご了承下さいますようお願い致します。

      高山

      • おはようございます。
        返信の方ありがとうございました。
        高山さんはNを最小単位と認識して相場を見る理由があったからNとしたんですね。
        自分にとって波がどうして必要なのか。
        ここについてはまだ認識が甘いのかも知れません。
        レンジなんてものは存在しない。確かにそうですね。
        どこかの波の修正波にすぎない。
        相場を厳密に観測する基準から探していきたいと思います。
        丁寧な対応ありがとうございました。

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