一介の平凡な専業トレーダーにすぎない高山からみなさんへ伝えたい二つの事「 みなさんさようなら! 」

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みなさんに伝えたい1つ目の事、

「 みなさんさようなら。 」

  一つ目の言葉。そのままの意味です。

  私は情報発信の場を去ります。

  時期については後にも記載しておきますが2019年4月となります。

  理由は多くありません。

  主に理由は三つです。

 

 資金がショートした?生活破綻?

  人の不幸が幸せの糧という方々申し訳ありません。

  運用も生活も順調そのものです。そういった理由ではありません。

  1つ目、ライフラインの一つとして有料指導を開始致しましたが受講費用が及ぼす生活への影響度は

  当初のメリットを遥かに下回る物になってしまった事。

  当時は有料指導を損切の無いポジションと考えればコストを割いてもやる意味はあると考えておりました。

  しかしながら有料指導で得られる指導料に対する私の価値観というものも大きく変動していく訳です。

  資金が増えればトレードで動く金額も大きくなります。

  ある地点においてのある金額が別の地点において同じ金額の価値とは当然限らない訳です。

  小学生にとっての500円は大きいでしょうが大人にとっての500円は人を動かす理由にはなり難いという意味です。

  有料指導で得られる収入程度であればそこに割かれる主なコスト・時間を天秤にかけるに値しないという事です。

  もちろん自分の理論への理解を深める事。またそこから発見出来た様々な事も収穫としてありました。

  理解というのは他者へ伝えられて初めて理解出来たといえるのです。

  伝える言葉に詰まるようならそれは自身の頭を理解しきれていないという事です。

  ですから授業中に生徒さんにも伝えていますが誰かに教えるように(そう想定しながら)学習するように

  勧めております。何にせよそういった知識面で得られる事というのもうすでに教えるという事からは

  掘り起こしつくしたというのも又、理由の一つです。

 

  次に上で少し触れましたが時間です。

  私のブログをよく読まれておられる方は私が現在どのような目的に向かって昨年から来年にかけての二年を

  活動しているか存じておられると思いますが私はトレードで得た収入を全力で次の夢へつぎ込む事に致しました。

  その事業活動・運営に必要な資格取得なノウハウ取得、人材確保等を行っております。

  ですのでそれ意外の外部活動に割ける時間というのが極端に減りました。

  3つ目の理由、

  私は未だにチャートを愛しています。

  一つ筋道だったチャートの文法なり言葉を知れば一貫したチャート観測が出来る訳です。

  一貫したチャート観測が出来れば状況を把握した上でその傾向等をその言葉の通り「観測」データ

  として残す事が出来ます。となればそこに対する傾向の選り分け等から始まる優位性の研究という物は

  勝手に前進していく訳です。なぜなら物事はつながっている訳ですから一つ見つければ芋づる式に

  関連した傾向なり優位性なりが見つかっていく。

  私は卒業生の中から専業になられた方々で構成された検証メンバーを動かして私の検証段階における

  ノウハウ等の検証データ収集等について協力頂いておりました。

  それらがいくつかの開発物へ結びついた事もあります。

  しかしどうも最近では私一人であれやこれやと考え・発見し・作成した方が遥かに早い事に

  正直気づいてしまったのです。それが例えば今行っている「相場区間予測」等ですね。

  結局の所、誰も知らない事、誰も作っていない物、そういった事に対して考えるという事が基本的に

  私は好きなのだと思います。この先、チャートを愛でる時間は次なる目標達成に向かうにつれて

  相対的に減少してくでしょう。

  ですがまったくのゼロにはしたくない興味深い相場と今後も関係を続けていくためにも

  コストに見合わない活動は閉鎖しようと考えた訳です。

  活動終了時期は2019年の4・5月辺り、現在私が運営に必要な資格取得のために通っている学校の

  終了時期に合わせてその活動に終止符を打ちます。

  卒業生、及び無料読者の方へは突然辞める形は取らない。事前に宣言するという事は

  かなり以前から公言していた事ですのでこの場をかりてご報告させて頂きます。

 

  又、情報発信活動終了まではあとどれほどの更新が出来るかわかりませんが

  記事の作成はこれまで通り行ってまいりたいと思います。

  ここから先は相場の楽しさ不思議さ等をノウハウ記事と交えて

  最後の日まで更新していこうかと思います。

  又、生徒さんの募集に関しては2019年の4月までの募集とさせて頂く予定。

 

みなさんに伝えたい二つ目の事、

「 相場に対する私の総合的な見解 」

  相場にはいくつかの「常識」とされる事柄が存在します。

  そかしそれを「常識」とされた理由・裏付けについては不明確な物も多いのです。

  まが原則とされている事もそれが単純な「観測結果」から得られる事であればそのように結論

  付けても良いでしょうがそうでない場合の事柄について原則とされている事も多々ある事を忘れてはいけません。

  又、観測結果と一口にいってもその観測方法に一貫性とルールが存在し、誰しもが同一目線・基準で

  観測出来る物であるのかエリオット波動論のような観測者の手に委ねられた曖昧な観測基準なのか

  について言及する必要があるでしょう。

 

 何が言いたいのか?

 学習面においての私の考えとしては極論を言えば、まず自分で相当時間の「単純な観察」と

 「自分の目線での単純な考察」に相当時間を充てる前に、基礎的な学習は始めるべきでは無いと

 私は考えます。

 

 でも高山さんは基礎的な知識が無い方を指導対象から外していますよね?

 

 そう言いたい方もおられるかもしれませんがそれはあくまで「短時間で教える」という場合には

 先だって必要だという事です。知識を誰かと共有するには共通認識としての基礎知識が必要なのです。

 例えば二つ前のロウソク足の高値が~と伝えてもロウソク足・高値の認識が無い者にとって

 そこへ視点を移らせる事が出来ません。若しくはエリオット波動論は〇〇だけれどダウ理論は〇〇

 である…というような対比を使った表現も使えないとなるとイメージがついて来ません。

 そういった意味での基礎知識は必要という事です。

 しかし誰にも頼らず自力で理論なりトレード方法や観測方法を構築したいと考えるのであれば

 裏付けもない、根拠も無いような「常識・原則」を脳に触れさせるべきではないと考えるのです。

 より自由にそして素直に観測・観察・考察を行うために。

 一人で行う分には表現等は独自の言葉で良いのです。

 そして「自分で考えた期間を経て」から基礎知識の習得を行えば

 解ける疑問もあるでしょうし、新たに解決すべき矛盾や問題に出会える事も

 あるでしょう。いずれにせよ盲目的に情報を摂取する羊に至るプロセスは回避出来ます。

 つまりいずれにせよ基礎知識は学ばなければいけない時はくる訳ですね。

 要は適正なタイミングで学ぶべきという事です。

 そして可能であれば誰かに学ぶよりも一から自分で構築を試みた方が私は良いと考えます。

 なぜならその構築の過程を見て経験して組み立てていくというその過程は

 理解においてとても重要なファクターだからです。

 しかしその上でどうしても自分の力では難しいと感じた時に、

 金銭的なコストを負担してでも知識レベルにショートカットをかけたいという方が、

 例えば投資指導のような物を検討すべきだと考えています。

 

 二つ目の事の最後に相場に対して私がみなさんに伝えておきたい事は、

 相場で生き残るだけで良いのであればそれはみなさんが思っているよりは簡単な事だと思います。

 しかし極端なリターンを望むならそれは才能に左右される部分は少なくともあると考えています。

 感覚的なトレーダーはやはり存在しますしどの分野でもそうであるいように、

 この分野においてもやはり天才というのは存在すると思います。

 そして私はその類の人間ではないと自覚しています。

 ではそういった人間はどう戦うべきなのか?

 その場合とても重要な武器になるのが論理です。

 凡人であればこそ論理を武器に矛盾の無い筋道だった理論を構築し、

 そこにバイアスを生みあとはそこに乗っていく戦略をオススメします。

 又、誰しもが同じ成果を出せる世界ではない事も明言しておきます。

 それもまたやはり相場以外のあらゆる世界・分野でもそうであるのと同じように

 相場も例外なくそういった物であると考えるのです。

 相場は何も特別ではないのです。

 特別な目で見ているからそう見えるだけです。 

 そしてだからこそ他の世界や分野と同様にその世界に没頭し努力する事に

 意味があると思いますしその価値かこの相場の世界にはあると私は考えています。

 常識や無責任な原則と名のついた物たちは

 あなたの役にはあまり立たないでしょう。

 それよりも自分の目で見た観測結果を第一に考えていく事の方が

 遥かに確かな根拠となりあなたを助けるでしょう。

 筋道だった理論や観測基準が立つとそこには抱えきれない発見があたなの目に

 飛び込んでくるでしょう。

 研究対象として飽きる事のない素晴らしい世界だと

 私は今でも感じております。

 情報発信を去り行く者の損得の無い立場から語った素直な意見だとあなたに届けば幸いです。

 以上、二つの事を伝えさせて頂きました。

 私のトレードに対する具体的なアプローチや考え方、重要視しているファクター等については

 過去の記事をお読み下さい。今回はトレードに直結する事ではありませんでしたが

 今後の事、そして情報発信を離れる者として損得の無い視点から一人のトレーダーとして

 相場に対する見解と可能性について書かせて頂きました。

 残された時間の中で又次回の更新のある際は又、トレードに直結した事を

 既存の知識・知見意外の観点から発信していこうと思います。

 それでは本日はこの辺りで失礼致します。

 高 山

■ 今回の記事は以上になります。高 山

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