<FX初心者向け>トレードルール構築に必要な正しいアプローチとは何か?<FXルール作り>

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高山

今回はトレードルール構築についてのお話しです。

私は有料指導を行っておりますが自分で

トレードルールを一から構築できるならそれが

一番望ましいと思っています。

その構築にかける時間をショートカットするお金が無い。

お金以前に自分で構築したい。

そんな方のヒントになって頂けたらと思います。

以前FXにおけるトレードのルール作りについて

素材」の面からお話しをした事があります。

➤ http://fxtakayama.com/fx-rule-material/

今回はルール全体の構築に対する「効率的」で

「正しい」「有用な」アプローチをご紹介したいと思います。

過去、私が構築してきた様々な事において

これは非常に重要なアプローチだったと考えております。

 

➤ 本日のテーマ

 『 仮説を立てる重要性について 』

 

< FX初心者やFX商材販売者に見るよくある間違ったアプローチ >

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 トレード経験の無い方又はまったくの初心者の方にとって

 「 インジケーター 」に分類されるツールが何か特別な可能性を秘めている物に

 映るというのはある種仕方ない事なのかもしれません。

 余談ですが私もその昔、インジケーターの可能性を信じ

 相当な時間を要して300以上のツールを検証した過去があります。

 その結果、今はと言えば私のチャートにインジケーターはほぼ存在しておりません。

 

 

 しかしもしインジケーターを使うのであれば、

 インジケーターから見てとれる優位性が「 局所的な優位性である 」という事を

 認識した上で利用しなければなりません。

 その局所的な優位性「 から 」トレードを構築していますと大概上手くはいきません。

 この方法を取るのがFXの商材販売をされている方やFXの初心者の方なのです。

 妙な話ですがFX初心者と同じベクトルで物を考え作っているからよくあるお手軽商材が

 FX初心者を引きつけ結果として売れてしまっているのかもしれませんね。

 また話が逸れました(笑)では局所的な優位性とはどういう事なのか?

 

< インジケーターやライン等を使う時の大前提 >

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 インジケーターに限らずラインもそうですが、それらツール=道具は、

 ・いつから

 ・どこで

 ・何のために

 ・いつまで

 という事を明確に把握した上で使うという物であるという事が大前提となります。

 電卓で家は建ちません。ペンで家は建ちません。フォークで穴は掘れません。

 目的にあった道具を「いつ」「どこで」使うか。

 つまり道具=インジケーターと考えるとそれらが起こす優位性というのは

 「 局所的優位性 」であるという事です。

 限られた場面で限られた目的のために利用する道具です。

 トレードルールの構築を行う際にその中心軸にそういった部分的な要素から

 アプローチをかけてしまうと非常にお粗末なトレードルールになってしまうという事。

 

< 正しいアプローチとは何か? >

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 世界には私達の想像もつかない思考力と知識で

 世界で誰も知らなかった秘密を解き明かす方々がいます。

 あらゆる分野の科学者・研究者・発明家の方々ですね。

 ああいった方々というのは「たまたま」何かを発見できたのでしょうか?

 そんな訳はありませんね。何らかの研究分野に携わっている方はまず基礎知識があって、

 そこから「 仮説 」を立てて逆算的に物事を考え道筋を作り、

 そこに必要な根拠や理論を探し・作り組み上げてく訳です。

 これはトレードルールにも同じ事が言えます。

 

 まず仮説があって理屈や根拠があり、理屈と根拠から基準が生まれ、

 基準の上にルールが出来る。

 その延長上に望んだ結果が生まれる可能性が高いという仮説を最初に立てる訳ですね。

 つまりこのアプローチはループする訳です。

 

 フランス人微生物学者のルイ・パスツールの言葉にこんな物があります。

 「チャンスはそれに備えた頭を好む」少し言い換えるなら、

 「ひらめきはそれに意識を向けた頭を好む」という事です。

 似た言葉は世界中の科学者や文豪が多く残していますよね。

 このチャンス・ひらめきというのは適当になんとなくインジケーターやチャートを

 ボーーーーーーーーーーっと

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 無秩序に漠然と眺めていても生まれる可能性は低いでしょう。

 仮説をもってその道筋と照らし合わせていく事で

 必要な事、不要な事、矛盾が見えてくる物だと思います。

 

 では先ほどのアプローチをトレードに見立てて行ってみましょう。

3

 まずフレーム(骨格)を形成させ肉付けをしその体に何をさせるかです。

 骨格や肉(言語・文法とも表現しています)に当たる部分が

 私のトレードで言う所の「波」や値の範囲を制限させる「ライン」です。

 その体で何を得るために何をさせるか。

 利益を得るためにトレードする、、では抽象的過ぎますね(笑)

 私達で言えば「 特定の波を獲る 」ために

 波の基本想定・アプローチ(基本フォーム)から成り立つ想定を行わせる訳です。

 大枠の話をしていますのでかなりアバウトな流れで紹介しておりますが

 実際には小さなカテゴリー内事に理屈と根拠、

 不必要・矛盾を取り上げそれぞれに構築し連動させていく訳です。

 

< トレードという物が楽観的に捉えられ続けている >

 

 未だに投資と言うものに対して「 楽をして稼ぐ 」というイメージであるとか

 「 絶対的手法 」が存在している、「 1万円から一億円! 」

 といった楽観的なイメージに食いつく人が多い傾向が未だにあると感じます。

 最大の原因は誇大広告と組織ぐるみの作られた評判を商材販売者が

 繰り返してきた事にあると思いますがそれを差し引いても日本ではどうも

 トレードに対する楽観的なイメージが強いと思います。

 

 ゲームとして始めるのなら話は別ですが運用を目的として一つの仕事として取り組むのなら

 他のあらゆる職業と同じように真面目に取り組むべきだと思います。

 トレードの大部分を占める過程は難しくはありません。

 難しいのは「トレードを難しくないように構築するまで」が難しいのです。

 単純シンプル化するまでは難しいが出来はするという事です。 

 本日は以上になります。凡人トレーダー高山でした。

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