【FX】基点形成とは何か?トレンド転換後の1波を4パターンで仕分ける事の意味とは【動画有り】

 

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□ 本日のテーマ □

 私のFX投資理論における基点形成とは何か?

 トレンド転換後の1波を4つのパターンに仕分ける意味とは。

 

□ はじめに □

 私の作成した理論内においては一般的に投資に用いられない言葉も

 多く登場致しますが私のトレードにおけるトレンドにおいて、

 基点とはトレンド内1波を指し、次点(※1)とは2波を指します。

 私の理論内における基点及び次点の「役割」については明確に定義されて

 おりますが本記事では単純に基点の種類とその意味・特徴について説明を行います。

 本記事は無料記事として開放していますが一部、生徒さん向けの復習向けの

 文章及び動画も含んだ作りとなっております。

 

 又、最近はこういった「点」としての知識や情報についての更新を控えていました。

 なぜなら情報もトレードも点ではなく線で捉えて初めて意味を成すからであり

 点としての知識だけあっても何にもならないからである。

 線の中のどの地「点」を担う情報・知識なのか明確な認識があって

 それらや役割を成すのである。だから書いたとしても無料読者の方に

 理解する事は難しいだろうと敬遠していたのである。

 しかし一つの試みとしていくつかの知識の種を撒いてみようと思い直し更新を

 再開したという事はここに記しておこうと思います。

 その試みの一つの意味で記事内にはなるべくいを設けるように

 今後記事作成をしていこうと考えています。

 

※1関連記事 (画像CLICK)

 過去に次点についてふれた記事。

 無料読者向けですので制限された表現ではありますが参考までに。

 「 シングルフレームで見る次点トレードとは 」

 「 なぜ次点を中心に戦略を展開する事が重要なのか<四つの理由> 」

 

□ 目次 □

 1. 基点とは何か

 2. 基点の種類及び形成と想定の違い

 3. 各基点における定義

 4. 各基点形成に振り当てられた番号の意味

 5. 基点形成の種類を認識して仕分ける意味

 6. 基点形成1-1の特異な性質

 7. みなさんへの問いに対する解答:重要

 

□ 基点とは何か □

 そもそも投資理論及びトレンドの定義における基点とは何か。

 先述した通り私の投資理論内における基点とは上

 トレンドにおける1波を指します。

 上昇トレンドであれ下降トレンドであれ

 そのトレンドの始まり1波目を基点と呼んでおります。

 私のトレード理論においてこの基点は重要な役割を担っておりますが、

 本記事内ではその役割ではなく単純な種類と定義、又その振舞い及び

 特徴等について記述して行きます。

 

□ 基点の種類及び形成と想定の違い □

 基点の種類においてはその形成過程によって

 全部で4種類に定義・分類・仕分けされ想定への解答へ影響を与えます。

 その4種類を大別すると以下の二つのグループに分けられます。

 1.基点「 形成 」3種

 2.基点「 想定 」1種

 基点形成と基点想定の違い

 基点形成というのは間違いなく1波が形成された状態を示し、

 基点想定というのはまだ1波確定では無いが

 今後1波になる可能性が極めて高いこと事から1波発生を前提とした

 状態を示す物であります。

 

 基点形成に関しては、「 定義によって可視化された単純な波(※2) 」からなる

 値動きによって容易に把握可能ですが、

 基点想定に関してはチャートの特性を利用したツールを利用しないと

 認識する事が出来ません。例えば私の構築したツールで言えば、

 KOYAMA理論(※3)を用いないと説明は出来ません。

 逆に用いれば定義に照らし合わせて容易に把握・認識する事が出来ますが

 生徒さん向けの授業に深く足を踏み入れる内容となるため、

 今回はこの基点想定を「除く」基点形成3種にのみに絞って紹介を致します。

 

※2※3関連記事一部 (画像CLICK)

   

 

 

□ 各基点形成における定義 □

  各基点形成の後に割り当てられた番号にも意味があります。 

 1.基点形成 1 - 1

 定義 N字を含んだトレンド最高値(最安値)から1波でネックを割った状態

 ▼ 解説 ▼

 Nを含んだトレンドの=つまり3波以上の波で形成されたトレンドであるが、

 これはもちろん5波構成でも7波構成でもこの定義に当てはまる。

 そのトレンドにおける最高値・最安値から一波でネックを割った状態が

 基点形成1-1となる訳だがこの基点形成は他の基点形成とはある特徴が

 大きく違いマルチタイムフレーム分析及び異なった時間足の想定を統合する際に

 大きな影響を下位フレームへ与える事になるがこの点については後述する。

 

▼ 余談 ▼

トレードで勝てない初心者の多くがおそらくこの形成直後に

無駄なポジションによって多くの小さな損切に晒されている場面でもある。

 

 

 2.基点形成 1 - 2

 定義 直近一つ前のトレンドが1波のみによって形成されていた状態

 ▼ 解説 ▼

 この図の場合、直近赤上昇トレンド(赤)の1波目及び、直近青下落トレンド1波がそれに当たる。

 ちなみに二つ前の上昇トレンド(赤)1波は先程の基点形成1-1である。

 対象となる直近一つ前のトレンドの構成が1波のみで形成されている場合において

 1波で崩してきた場合を基点形成1-2である。物凄く端的に述べれば1波_1波と来た場合が

 それに当たるがここで一つみなさんにいを立てたい。(答えは当記事内後述)

 この基点形成なる物は一体何に依存し又、先だって何が必要なのだろうか?

 この問いの答えは後述するとして話を進めるとする。

 

 3.基点形成 3

 定義 基点と次点が同時発生によって形成された状態(同時発生パターン)

 ▼ 解説 ▼

 3波が発生する事で事後的に1-2波が同時発生するのが最大の特徴である基点形成。

 先述した基点形成1-1及び1-2は、

 「 基点形成を確認して次点を待って3波から入る 」

 という基本戦略を打てますが基点形成3の場合にはそれとは違い、

 「 転換後の推進波3波が最速の認識点となる 」ため、

 もし仮にシングルフレームで考えた場合の売買最速波は

 5波からとなあるため先述二つの基点形成とは異なる特徴を有しています。

 

 しかしこれはシングルフレームでの話であってマルチフレームで想定を立てる場合には、

 事後的ではなく先回りして同時発生パターン基点形成3を想起つまり見越したエントリーを

 想定する事が出来ますが私の理論に深く触れるため無料記事では割愛致します。

 

 さてここでまたみなさまに同じ先程と同じいを立てたい。(答えは当記事内後述)

 ここまでの解説、特に基点形成3に関してはよくわからなかったのではないだろうか?

 それもそのはずである。なぜならこの話を行うために必要な情報があなたの頭の

 中に無いからである。それは何かわかるだろうか?

 この基点形成なる物は一体何に依存し又、先だって何が必要なのだろうか?

 もうさすがにここにある問題点について認識出来ただろうか?

 この問いの答えは最終項目に後述するとして話を進めるとする。

 

□ 各基点形成に振り当てられた番号の意味 □

 私の理論の授業内における基点形成の順序は以下の通りになる。

 1. 基点形成 1-1

 2. 基点形成 1-2

 3. 基点想定 2

 4. 基点形成 3

 この並び末尾に振られた番号にも意味があると先述しているが、

 その意味について少し解説を入れたいと思います。

 

 ▼ 想定面での違い ▼

 マルチフレームで見ていく場合にはルールと定義に従ってさらに

 複合的なプロセスを踏み単一解答を求めていくのですが、

 ここではシングルフレームを前提として確認していく事にします。

 想定面において基点想定を含む4つ基点の中で一つだけ仲間外れがいますね。

 

 基点形成1-1、1-2、及び基点想定2はまず「基点」を認識し、

 「次点」形成の過程を経て3波から入っていく事が出来ます。

 しかし基点形成の場合、シングルフレームで見ると3波形成後に1-2波つまり

 基点・次点が事後的に認識・発生するので4波形成を経て5波の

 エントリーが最速となります。(何度も言いますがこれはシングルフレーム上の

 話でマルチフレームでは同時発生パターン基点形成3を先回りして想起する事が

 出来ますがこの記事では割愛。)まずこの違いが想定上にあるという事。

 

 ▼ 各基点形成における潜在的な性質の違い ▼

 基点形成3を除けば基本的にシングルフレームにおいては

 基点発生 ➡ 次点形成を値の範囲(※4)で待ち ➡3波エントリー

 のプロセスで統一されますが実は基点形成の種類によって

 「ある物」の大きさが非常に大きく上下する事になります。

 その「ある物」が特に顕著に大きくなるものが基点形成1-1になります。

 次の項目で基点形成1-1の特性について解説します。

 「ある物」について無料記事読者向けには記述致しませんが

 それが何か想像出来るようにいくつかのヒントと次の項目に残します。

 又、その潜在的な性質はシングルフレームでの想定には影響がありませんが

 これがマルチフレーム分析に移ると多大な意味を持ち、

 エントリー後の値の推移、及び勝率に大きく影響を与えます。

 又、さらに上下時間足の想定を統合する際にもその想定自体を変化させる

 影響を持つ事になります。例えば日足の分析後、1時間足の分析をする際、

 上の想定・状況をどのように下の想定へつなぎ統合するかという問題。

 つまり基点形成の種類を把握し仕分けする事の意味とは、

 マルチフレーム分析及び時間足別の想定を統合する際に

 必要な情報であるから行っているというのがこの項目の答えです。

 

※4 関連記事( 画像CLICK )

 

 

 

□ 基点形成1-1の特異な性質 □

 ▼ 生徒さん向け動画解説 ▼

 PASS:お知らせページ内最新のお知らせ上部

  http://fxtakayama.com/infomember-2/

 説明

 この内容は通常授業2限内で解説を行っている内容となる。

 理解していない方はいないと思うが復習の必要がある方は視聴を。

 

 ▼ 無料読者向け「ある物」へのヒント ▼

 例えば基点形成1-1の定義を思い出して欲しい。

 「 N字を含んだトレンドの最高値(最安値)から1波でネックを抜けた状態 」

 この状態が実はある物が非常に大きくなっている状態をそのまま指しています。

 N字を含んだトレンド:

  ➡ 最低でも3本以上の波を要して一方向へ強いバイアスをかけて推移

 最高値(最安値):

  ➡ その強いバイアスをかけた頂上・ピークから

 1波でネックをネックを抜けた時:

  ➡ 真逆の方向へ短期間に大きく推移した

 という事が定義の文章から想定出来る。

 これでもうほとんど解答を書いているのだがこの場合、

 大きくなる「ある物」が他の基点形成・基点想定では安定している。

 順序をつけるとしたら以下の順に「ある物」が大きくなっていく。

 基点想定2 ➡ 基点形成3 ➡ 基点形成1-2 ➡基点形成1-1

 又、例えば月足等で基点形成1-1が発生した場合に、

 数か月以上はボラリティが低くなる可能性が高い事も明らかな傾向としてあるが

 これも基点形成1-1の特性から説明する事が出来る。

 わかったであろうか?わからなかったであろうか?

 

 

□ 重要なみなさんへの問いに対する解答 

さてみなさん、

 え合わせをしましょうか。

 みなさんへ出したいに対する答えは出ましたか?

 ▼ 超重要なみなさんへの問い及び確認 ▼

 ※長くなりますが読まれた方がいいかと

 お分かりかもしれませんがこの基点形成の話というのは

 直近一つ前の上昇/下降トレンドの状態に依存していく事になります。

 よって基点形成よりも先にトレンドの定義があって初めて成り立つ物であります。

 またさらに言えばトレンドの定義というのは先立った波1辺の発生・描写定義があって

 初めて成り立つものであり、又さらに言えば波一辺の定義にはその前に

 波一辺を描くために必要な2点間の座標つまり、高値安値への言及・定義が

 成されていなければ認識出来ないのです。無論私及び私たち(生徒さん )はそれらが

 事前にある状態でこの基点形成の話を理解しているという事は当たり前の前提に

 あるという事はお伝えしておきます。

 

 又今日ここに書いた内容は「練習」「感覚」「センス」「経験」等を

 用なければ認識出来ない事ではありません。

 すべて事前に定義された高値・安値への言及、波一辺の定義、トレンドの定義さえ

 あれば見てただ定義に当てはめ認識するだけの話に過ぎません。

 更地のチャートを何時間も眺めて今日の話を「 うーん 」と見ようと努力して

 見える物ではなくそういった大前提があって初めてこういった話になってくるという事は

 それもまた当たり前の事ととしてお伝えしておきます。

 

 私の記事の最後にこの問題を取り上げるのには理由があります。

 なぜならそれが私の主張だから。

 情報を発信するなら主張に一貫性を持たせるべきです。

 ましてそれが理論に分類される物であるなら尚更です。

 

 今日の話は何も考えずにFXで利益を出したいと願いながら

 ひたすらにただただチャートを眺めている方、

 もしくは常識を信じる理由が「常識だから」という理由で

 一般的なトレンドの定義やダウ理論等のなぜか基礎理論とされている

 ような物を盲目的に信じ何の疑いも持たずに受けれてしまっている方に

 とっては一体何が重要な話なのかそもそも何の話なのかさえ

 わからなかったかもしれません。しかしそれでいいのです。

 それが正常です。なぜなら大衆かそれ以外かで人を分けた時、

 圧倒的多数は常に大衆であるのですから。

 物言わず常識を受け入れてしまうのが大衆なのですからあなたは

 異常ではなく普通であり私及び私たちが異常なのです。

 もし異常の側でいたいと望むならあなたに必要な事はただ一つ、

 「 考える事 」を当たり前に行い続ける事、かもしれません。

 高 山

↓ 今日のオススメ記事 

CLICK ➡ http://fxtakayama.com/fx-trade-stop-ordder/

 

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